観光スポット HOME 観光スポット ジャンルを指定する 歴史・文化自然感動体験・産業観光スポーツ・レジャー祭り・イベント温泉物産館・工芸館お土産・特産品コンベンション施設宿泊施設グルメwi-fiサイクルステーション エリアを指定する 出水地区高尾野地区野田地区その他 キーワードで検索する 並び順 更新順人気順近い順 検索結果: 126 件中 85〜96 件を表示 更新順 人気順 近い順 出水麓武家屋敷群 「出水麓伝統的建造物群保存地区」は市のほぼ中央に位置し、約400年前から30年程の歳月をかけて城山から米ノ津川に続く起伏の多い丘を整地し、道路を掘り、川石で石垣を築いて作られたと伝えられています。 現在でも、建設当時から改変されることの少なかった街路、その両端に築かれた石垣や生垣、庭の木々が武家門や垣間見える武家屋敷とあいまって、落ち着いた街路景観を醸し出しています。 出水地区 歴史・文化 武家屋敷で着物茶道体験 江戸時代の面影が残る街並みを、着物で散策してみませんか?公開武家屋敷では、着物着付体験も行うことができます。事前に予約しておけば、その場で好きな柄の着物と帯を選ぶことができ、スタッフが着付けをほどこしてくれます。 もちろん、足袋や草履なども無料で貸し出してくれるので、手ぶらでOK!また、女性用着物のみ着付体験後は、着物と帯をそのまま持ち帰ることもできます。この機会に、「着物体験」してみませんか? 出水地区 歴史・文化 感動体験・産業観光 耦祥庵(ぐしょうあん) 石臼挽きの十割蕎麦屋 出水地区 グルメ いずみ観光牛車 碁盤の目の街路や玉石を積んだ石垣が当時のままに残る出水麓武家屋敷群を牛車でのんびり。 1周約1kmを約25分で回り、お茶のサービスや陣羽織を着ての記念撮影もできます。 出水地区 歴史・文化 感動体験・産業観光 出水御仮屋門 現出水小学校敷地は、江戸時代、藩主が地方巡狩の宿泊所、御仮屋でした。現在の出水小学校校門が御仮屋門であり、出水は国境の要地であるため、島津義弘公が自ら出水で隠居しようとして帖佐(姶良市)にあった門をここに移転したものだと伝えられています。義弘公の移住は実現しませんでしたが、門はそのまま残されたものとみられています。 出水地区 歴史・文化 Restaurant izuru 「izuru」の料理は、フレンチと和食のエッセンスを巧みに融合させ、地元鹿児島の新鮮な食材を活かした創作料理です。 出水地区 歴史・文化 グルメ 熊野神社 島津氏の始祖忠久が出水の木牟礼城に在城の折に創立したと伝えられています。 野田地区 歴史・文化 紫尾神社 貞観8年(866年)に正六位上から従五位下へ昇叙された薩摩国「紫美神」に充てられました。また、江戸時代には薩摩藩主島津氏から尊崇されました。 現在、兵六踊り(ひょうろくおどり)(鹿児島県指定民俗文化財)が9月23日の秋祭りで奉納されています。 高尾野地区 歴史・文化 祭り・イベント 出水市公開武家屋敷「竹添邸」 竹添家は肥後の国人吉、球磨城主相良氏の一族で、寛永14年(1637年)米ノ津から麓へ屋敷が移り、代々組頭や噯(あつかい)など出水郷の要職を務めた。建物の建築は明治初期を下らないとされる。 現在は公開武家屋敷として、案内人が常駐している。 出水地区 歴史・文化 薩州島津家の墓 140年間出水五万石を支配した薩州島津家初代用久、二代国久、三代重久、四代忠興、五代実久、六代義虎、七代忠辰及びその一族の墓所。初代用久は、島津家宗家九代忠国の弟で、兄に代わり国一揆と呼ばれた領内の反乱を鎮圧し、阿久根、野田、高尾野の諸域を収めて出水城(亀ケ城)に入り、薩摩守と号していたことから薩州家というようになった。 出水地区 歴史・文化 山田昌巌の墓 山田昌巌は寛永6年(1629年)出水郷第3代地頭として福山(霧島市)から赴任し、勤倹尚武の徳をすすめるとともに、産業の振興にも意を注ぎ、慈愛をもって士民に接し、軽薄の風を厳しく戒め、善政をしいた。出水の士風は盛んになり、いわゆる「出水兵児」の名がおこったと言われます。 出水地区 歴史・文化 三百塚 薩州島津家第7代忠辰に率いられて、朝鮮遠征に従軍した出水の将兵は、主君の陣没と主家の断絶という悲運に遭遇し、帰国後、主君忠辰の遺骨を供養塚に葬り、全員切腹し、その供養塚が三百塚だと言われています。 出水地区 歴史・文化 前へ 1 … 7 8 9 … 11 次へ